東屋/水沢姥口鉄瓶

錆は鉄瓶の相棒。
重さが美味しさの秘訣です。
鉄瓶の中に、ヤカンにはない魅力、詰まってます。

約900年の歴史がある鋳物産地の岩手県水沢 。
平泉の文化を支えてきた鋳物技術が引き継がれ、現代に活きる日用品を作り続けています。丹念に作られた鉄瓶は、道具としての機能とうつくしさを備え、丁寧に扱えば何代にも渡って受け継ぐことができます。
その重厚な風貌から、ちょっと近寄りがたい雰囲気も醸し出す鉄瓶。でも、その見た目とは裏腹に、優しくて美味しいお湯を生んでくれる、そんな実力派でもあるんです。「コンロや火がないと使えないのでは」、そんな方にも朗報。IHでもご利用頂けます。鉄製のための錆の心配もなんのその。幾つかのポイントに気をつけるだけで、水道水が鉄分を含んだ柔らかなお湯に早変わりします。使い続けることでとても愛着がわいてくる一品です。

◎製造/及富(岩手県水沢市)
◎素材/鋳鉄、椿油、茶渋
◎IH対応/200v


◯効能について
鉄瓶でお湯を沸かすと水道水のに含まれるカルキを、鉄瓶から溶け出した鉄分が反応・分解し、味わい深いまろやかな湯にします。毎日の生活で不足しがちな鉄分を手軽に摂取することができるので、貧血がちの方にもおすすめです。アルツハイマー痴呆症の予防にも効果があるといわれています。
◯ご使用に際して
・最初にお使いになる前に鉄瓶の中をゆすぎ、お湯を沸かしてください。2〜3回繰り返しお湯を沸かし、お湯が澄んでから飲用してください。
・沸かしたお湯はその都度必ず出し切り、すぐに蓋を外し余熱で乾かします。
・繰り返しお湯を沸かすことで、内側に付着した水中のカルシウムなどのミネラル成分が白く定着してきます。これは湯垢と呼ばれ、鉄瓶の内側の過度な錆の発生を抑える働きをしてくれます。
(取り扱い説明書を同送致します。)

※仕様変更のお知らせ(2017.10)
旧仕様:鋳造後に「窯焼き」という800度以上の高温焼成をすることで酸化皮膜を施す。
新仕様:旧仕様に加え、外側に椿油と茶渋液を交互に塗って焼く「油焼き」が施されました。


<関連商品>
東屋/急須、茶葉
東屋/茶筒、茶匙
東屋/湯冷し
東屋/汲出し湯呑、茶托
東屋/折敷

<関連記事>
美味しいお茶の淹れ方

水沢姥口鉄瓶

水沢姥口鉄瓶

販売価格(税込): 22,680
◎サイズ/φ200 H100mm
 (つるを寝せた状態)
◎容量/1500ml
◎重量/1980g