東屋/バターケース+バターナイフ

山桜の無垢材を用いたバターケースはシンプルだけど暖かみのある風貌をしています。山桜の木は反りや狂いが少なく粘りもあるので、温度変化を伴うバターケースに適した素材です。木の断熱性、保冷性が内部の温度を緩やかに変化させてバターの鮮度を保ち、隙間なく保管することで酸化による味の変化も少なく、バター本来の品質が長持ちします。他の材質の容器に比べ、冷蔵庫の中でバターが固まりすぎることもありません。また、仕上げに胡桃油を塗布することで、油の皮膜で木の乾燥を抑え、更に反りや狂いを防ぎます。胡桃油は香りが弱いため、バターの風味を妨げることなく味わうことができます。重要なポイントは、接着剤を使用せず、一本の木をくりぬいて作るという最も手間のかかる手法で作り上げられているということ。東屋の商品だからこそ、ここまでこだわった一品ができるのです。
バターナイフはステンレスの刃を真鍮で挟み、程よいしなり具合に仕立ててあります。真鍮は使い続けるうちに表面が酸化し、深く柔らかな色調に変化していきます。ステンレスの刃は錆びにくく、手入れもしやすいため清潔に保つことができます。刃先を薄く仕上げているのでバターを薄く削ぐことができ、また、切ることにも適しています。他のバターナイフと圧倒的に違うのは、削ぐことよりも切ることに重点をおいているところ。刃を暖めたりしなくても、冷蔵庫で固まったバターをきれいにカットすることができます。バターケースが一般的なケースと逆の作りをしているのは、この「切る」ことに特化したバターナイフを最大限に生かすため。バターケースの蓋を開けると、そのまま俎板代わりにもなります。使いはじめから存在感のあるバターナイフは、とことんこだわり抜いたバターケースと最高のコンビネーションを魅せてくれます。
残ったバターを元の紙に包んでおく日々は今日でおしまい!東屋のバターケース+バターナイフ、是非ともセットでお試しください。

◎製造/バターケース:四十沢木材工芸(石川県輪島市)
    バターナイフ:能作(富山県高岡市)
◎素材/バターケース:山桜+胡桃油
    バターナイフ:ステンレス+真鍮


◎各種サイズの用途
●200グラム半切...200グラムのバターを縦長に半分に切ったサイズが収まります。残りの半分は冷凍保存します。
●200グラム全判...200グラムのバターがそのまま収まります。
●450グラム四つ切...450グラムのバターを四等分に切り分け、その一つが収まります。残りの三つは冷凍保存します。


バターケース/450g四つ切

バターケース/450g四つ切

販売価格(税込): 6,804
◎サイズ:W106 D97 H61mm
バターケース/200g全判

バターケース/200g全判

販売価格(税込): 6,264
◎サイズ:W142 D94 H52mm
バターケース/200g半切

バターケース/200g半切

販売価格(税込): 5,076
◎サイズ:W142 D62 H52mm
バターナイフ

バターナイフ

販売価格(税込): 4,860
◎サイズ:W175 D15 H6mm