現役の軍艦島②

船が島に近づくにつれ怪しい光景が目に入る
他の瀬戸の島々の色と全く違う、島全体がブラウニーなのである。軍艦の規模をはるかに超えた巨大軍事要塞、そしてまたしても現役なのである。その島の名は四阪島、大島より南東に約10km、愛媛県新居浜市より北約20kmに浮かぶ島。
家ノ島・美農島、明神島、鼠島、梶島の 5 つの島で構成されていますが、一般に「四阪島」と呼称されています。 1961年別子銅山が開業してからは社宅や尋常小学校などが建設され、一時は全くの無人島から最大5500人の人口を抱える島となりました。
新居浜東予製錬所の操業開始により、四阪島製錬所の重要度も低くなり、ついに1976年12月に溶鉱炉の 火は消えてしまいました。
しかしながら、1977年に住友金属鉱山酸化亜鉛の製造工場が本島に完成して、 現在でも工場は稼働中であり、住民は全くいませんが、従業員は新居浜より定期船で通勤し労働に従事してい ます。
こちらの島も契島同様関係者以外の立ち入りが禁止されています。

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