2023.09.05

PHOTOGRAPH TEE Curated By KEIJI KANEKO

【PHOTOGRAPH TEE Curated By KEIJI KANEKO】
金子恵治氏がキュレーションするフォトTプロジェクトがスタート!


GOAT(ゴート)は、様々なショップやブランドのディレクションワークで活躍する金子恵治氏がキュレーションするフォトグラフTシャツプロジェクトをスタートします。

今回のプロジェクトにあたって、金子さんのディレクションによるフォトTのための2種類のボディを新たに制作。プリントされる写真の横位置、縦位置に合わせて、身幅や着丈などのスペックを繊細に調整しました。

プロジェクト第一弾は、金子さんと、金子さんとも親交の深い文筆家の松浦弥太郎氏が参加。金子さんはコロナ後世界各国を旅してきた中で切り取った人々の営みを、松浦さんは「On Reading」をテーマに様々な場所で読書をする人々を、Tシャツというキャンバスの上で表現しました。

ref.では 9/20 よりPOP UP STOREを開催。
またフォトグラフTシャツプロジェクトのスタートを記念して、
金子恵治氏と松浦弥太郎氏によるトークショーイベントを開催します。

トークショーでは、プロジェクトスタートの背景や、それぞれが選んだ写真に纏わるストーリーなど、興味深い話が聞けるのではないかと思います。また普段より親交の深い両氏によるファッションや趣味の話なども期待できそうです。

お近くの方はぜひお立ち寄りください。
(※トークショーは事前申込みが必要です)

会場 ref. /  広島市中区袋町8-18
Instagram @ref.store_
POP UP STORE 9月20日(水)〜26日(火)→10月2日(月)まで延長決定!!
トークショー 9月23日(土)17:00
トークショーは事前申し込みが必要となります。
申し込み受付は終了しました。
当選者の方には9/16にメールをお送りしております。
※問合せ先 info@refnet.tv
オンラインストア 商品一覧 (※会期中限定販売)

 


松浦弥太郎 YATARO MATSUURA
エッセイスト。2002年、セレクトブック書店の先駆けとなる「COWBOOKS」を中目黒にオープン。2005年からの9年間『暮しの手帖』編集長を務め、その後、IT業界に転じる。ユニクロの「LifeWear Story 100」責任編集。「Dean & Delucaマガジン」編集長。他、様々な企業のアドバイザーを務める。映画「場所はいつも旅先だった」監督作品。著書に「今日もていねいに」「しごとのきほん くらしのきほん100」など著書多数。


金子恵治 Keiji Kaneko
ファッションディレクター
1995年にベイクルーズに入社。EDIFICEのバイイングに携わる。2005年よりCHRISTOPHE LEMAIRE、THE POOL AOYAMAの立ち上げに参画。2015年にはL’ECHOPPEを立ち上げ、ディレクションとバイイングに携わり、様々なブランドとのコラボレーションを手掛ける。2022年に独立し、ブランドアドバイザー、クリエイティブディレクションなど、ジャンルにとらわれず活動の範囲を広げている。