• 「これ、買います」vol.04

    「これ、買います」vol.04

    ref.スタッフがウィッシュリストに入れたものや、密かに狙っているアイテムなど不定期にご紹介する「これ、買います」のコーナー。奇跡的に首の皮一枚残った状態のスタッフIから引き継いで、今回はスタッフKがお送りします。ご紹介するのはETS.MATERIAUX(イーティーエスマテリオ)のLINEN FRENCH WORK PANTSです。 アイテムを紹介する前に、ブランドについてご紹介いたします。もともとは渋谷のファイヤー通り沿いに2003年にオープンしたETS.MATERIAUXというセレクトショップで、ANATOMICAやALDENといったヨーロッパのメンズファッションの伝統と品質、機能美が揃った品々を多く取り扱う、まさに名店でした。セレクトショップブームのなかにあっても異彩を放ち、多くの目利きのお客様に愛されたものの、ETS.MATERIAUXは約5年でセレクトショップとしての幕を閉じました。そして時は過ぎ、2021年春。当時バイヤーを担っていた金子恵治氏のディレクションのもと、ブランドとしてETS.MATERIAUXは再始動します。セレクトショップ時代に創り上げた品質と伝統を重んじる雰囲気を再現するために、outilの宇多悠也氏とblurhmsの村上圭吾氏の2人をデザイナーに迎え、「経年が着心地の良さにつながり完成していく」をコンセプトにものづくりをはじめます。長く愛用できることが日常や社会に豊かさをもたらす、という考えに共感する方やその世界観に魅了される方も多く、すでにファッションフリークの間では話題となっています。さて、長くなりましたがアイテムの紹介に移りましょう。実はこちら、2型のフレンチワークパンツのデザインをドッキングしたもの。前は総ボタン仕様で、後ろはシンチバックといったように、それぞれ異なるモチーフを使用しています。シルエットも独特で、ワタリから膝にかけてゆったりと広がりつつ、裾周りはテーパードしたバルーン型です。ですがサイドシームをやや前に持ってきているので、広がり過ぎずちょうど良く収まるバランスになっています。また落ち感のあるリネン素材を使用していたり、色味も墨黒のような柔らかい発色なので、重くなり過ぎずさらっと着ていただけます。サスペンダーボタンもついているので、今の時期ならTシャツをインしてコーディネートするのもおすすめです。ぜひ当店で実物をご覧になってください!商品ページは「こちら」
  • 「これ、買います」vol.03

    「これ、買います」vol.03

    スタッフがウィッシュリストに入れたものや、密かに狙っているものを不定期にご紹介する「これ、買います」のコーナー。不定期と言いつつ、順調なペースで第3回を迎えました。人間の物欲には際限がない、ということなのでしょう。恐ろしや。  さて今回、ベテランスタッフMがご紹介するのがtoogoodの「Gardener Shirts」です。簡単にtoogoodをご紹介すると、 2013年にスタートしたFaye Toogood (フェイ・トゥーグッド) と Erica Toogood (エリカ・トゥーグッド) 姉妹によるロンドン発のブランドで、さまざまな職業のワークウェアをコンセプトに、ユニセックスで展開をしています。今回ご紹介する「Gardener Shirts」もまさに庭師の作業着がモチーフになっています。着丈が短めで身幅がかなりゆったりとした形で、見た目だけでも十分素敵ですが、袖を通すとその絶妙なバランス感に悶絶します。小さめの襟やウッドボタンの質感、袖のボリューム。すべてが完璧です。思わず「いい仕事してますねぇ」と声に出して言いたくなるほど。コットンシルク生地を使用しているのでワークウェアっぽい印象も残しつつ、どこかモードな雰囲気になるのも toogoodですね。 この洗練ぶりに、只者ではない感を覚えた方もいらっしゃるかもしれませんが、姉のFaye Toogood は、HERMESなどをクライアントにもつ超一流のインテリアデザイナー/空間プロデューサーであり、妹の Erica Toogoodもサヴィル・ロウ (英国紳士ご用達の名門仕立て屋が集まるエリア) で長くパタンナーとして経験を積んできた超実力者姉妹なのです。とはいえtoogoodは大々的に宣伝しないので、誰もが知っているブランドというわけではありません。国内での取り扱いも多くはないので、ファッション賢者のみが知るブランドという立ち位置にいると勝手に推測しています。シンプルだけど人と被らないものが欲しいあなたやOne & Onlyなものを求めているそこのあなたに!本当は教えたくないけれど、おすすめの逸品です。商品ページは「こちら」
  • 「これ、買います」vol.02

    「これ、買います」vol.02

    ref.スタッフがウィッシュリストに入れたものや、密かに狙っているアイテムなど不定期にご紹介する「これ、買います」のコーナー。評判が悪ければ第1回で打ち切りの可能性もあったこのコーナーですが、無事第2回をお送りすることができ、首の皮一枚でつながった心地の担当Iです。私の首が体にくっついている間は連載は続く予定ですので、どうぞ今後ともお付き合いください。さて今回はref.の店長が偏愛品について語ります。※以下、石井が執筆nonnativeの定番デニムパンツ“DWELLER 5P JEANS”。nonnativeのパンツには現在シルエットが4種類ありますが、その中でおすすめが今回ご紹介する“DROPPED FIT”です。腰回りやヒップにゆとりを持たせつつ、裾にかけてテーパードさせたシルエット。ウエスト位置を落として腰履きすることをイメージされたデザインです。ストレッチも効いているため、ストレスフリーな履き心地のデニムです。私はすっきりとしたシルエットのパンツが好きなのでよく履いています。太腿が太いのに対し、ふくらはぎから足首にかけては細い体型のため、細身のテーパード型を履くと太腿でひっかかり、裾回りがもたついてしまう。でもスキニーまで細いパンツは履きたくないというこだわりから、それまで細いパンツ選びに悩んでいました。ところがnonnativeのこのデニムは独特な絞りがかかったシルエットで、綺麗に裾回りもフィットする。出会ってからピタリとハマる感覚があり、それからずっと履いていますね。今シーズンから少しゆとりをもたせたシルエットにアップデートされており、こういった色味のウォッシュのデニムは持っていないので、もう1本追加したい気持ちです。nonnativeのパンツは〈買い換える〉より〈買い足す〉という感覚でいつも買っています。そのため、“DWELLER 5P JEANS”以外に“DROPPED FIT”シルエットのパンツで素材、色違い計5本所有しているなんてモデルもあります。笑(↓↓実際の私物)履かれた事がないお客様は是非一度店頭で試着してみてください。商品ページは「こちら」
  • ANATOMICA マリリン履き比べのすゝめ

    ANATOMICA マリリン履き比べのすゝめ

    618 MARILYN デニムパンツ (通称:マリリン)はANATOMICAのレディースパンツで人気のモデル。当店でも発売開始当初からの取り扱いで、現在でも不動の人気を誇るデニムパンツです。今回はそのマリリンとマリリン2の履き比べにトライ。それぞれの特徴や履き心地などを掘り下げます。618 MARILYN デニムパンツはその名の通り、マリリン・モンローが当時履いていたデニムパンツをモデルに製作されています。【 618 MARILYN 】マリリンはその中でLevisの形をモデルに作られた一本。ハイウエストで着用し、窮屈さを感じないフィット感で後ろからの見た目が抜群です。おしりの形をとても綺麗に見せてくれますが、ウォッシュをかけた生地感で引き締めすぎずなシルエットを演出してくれます。裾にかけては“たぽん”としたしっかり余裕のあるストレートシルエットで、履き心地にストレスがありません。ref.でのおすすめレングスは、地面スレスレに裾を合わせてカット。バレエシューズでも、ボリュームのあるスニーカーでも合わせやすく、気分でロールアップしても重たくなりすぎず野暮ったさを感じさせません。【 618 MARILYN Ⅱ 】マリリン2はLeeの形をモデルに作られた一本。こちらもハイウエストですが、マリリンと比べて比較的浅めな股上で腰回りもすっきりタイトです。おしりの形を綺麗に見せてくれるのは変わらずですが、太ももから裾にかけてはテーパードがかかり美しく落ちていきます。生地はマリリンと同様なので、ワンウォッシュで最初から履きやすい生地感です。こちらのおすすめレングスは、たまりを作らずすっきりとした長さで丈合わせ。テーパードの美しいシルエットが映えるように履いていただくのがオススメです。※マリリン フィッティングのポイントマリリンデニムパンツはワンウォッシュの柔らかい生地を使用しております。履き続けていただくと目安で1サイズほど伸びます。履き初めは、「サイズぴったり」をオススメしております。お腹が苦しくない程度のぴったり、です。「おしりが綺麗に見える」デニムパンツでもあるので、おしりのフィット感でもサイズをお確かめください。ref.ではどちらの形もサイズを取り揃えております。実際に履き比べもしていただけますので是非ご来店ください。------------------商品一覧------------------pants / ANATOMICA618 MARILYN (size.26) , 618 MARILYN Ⅱ (size.26)tops / ATONBOAT NECK L/S T-SHIRT (size.M)  shoes / MAISON EUREKASQUARE TOE RETRO PUMP VER.2bag / AetaDEER LEATHER CYLINDER ONE SHOULDERDEER LEATHER SHOULDER M ( MODEL : 158cm )
  • 「これ、買います」vol.01

    「これ、買います」vol.01

    このたびWEB企画としてスタートした「これ、買います」のコーナー。ref.スタッフがウィッシュリストに入れたものや、密かに狙っているアイテムなど不定期にご紹介。その魅力も語っていきます。ご覧になった皆様はぜひスタッフより早くゲットしてドヤ顔でご来店ください。スタッフ一同、羨望の眼差しとともにお迎えします。さて、記念すべき第1回目は女性スタッフIがお送りします。最近、Iの頭を悩ませているのがこちら。エウレカといえば巻きパンツ、巻きパンツといえばエウレカといった具合に、“巻き”界(?)では他の追随を許さないMAISON EUREKAですが、新たな“巻き”アイテムが仲間入りしました。それがこの「SARONG  APRON」。その名の通りエプロンのように大きな1枚を巻いて履くスカートです。折り畳むように巻き付ければすっきりタイトに、前にぎゅっとギャザーを寄せればフレアシルエットに。その巻き方はまさに無限大。「レトロな発色のオレンジをヴィンテージプリントTに合わせたいし、着回し力抜群のブラックにビビットカラーの小物を合わせてもいいよね~」と色選びに永遠に悩み続ける日々です。 商品ページは「こちら」関連記事 - 「LADIES / 2021SS」
You have successfully subscribed!